Powered by TypePad

« 集中連載 迷惑メール解明特集!(実践編後半) | メイン | 年の瀬年明け インターネットでおかいもの。 »

集中連載 迷惑メール解明特集!(予防編)

長らくお付き合い頂いた迷惑メール解明特集も、最終回となりますが、今回は今までと趣向を変えて、迷惑メールが送られてこないようにするためにはどうしたらよいかをご案内します。

まず、前々回の(準備編)でも取り上げましたが、迷惑メールは主に「宣伝目的」のため、とにかく多くの人に送りつけるよう様々な手法を用いています。 また、一部の悪徳業者の中では、上記手法で集められた、現在使われていると思われるメールアドレスのリスト(中には何百、何千個単位で集めているものもあるようです)自体を売買しているところもありますので、一度迷惑メールが来てしまったら、次々と別の業者から送られてくる可能性が非常に高くなります。 そこで、迷惑メール業者がよく用いる代表的な「手法」とその「対策」を簡単ではありますが、以下に紹介します。

  • メールアドレスによく使われる単語を推測し、送りつける。

これは、一般的な単語「kagoshima japan orange」や、人名等を使ったメールアドレスを利用している人を狙った手法です。こういったケースでの迷惑メールを予防するには、メールアドレスに複数の単語を組み合わせたり、一意の英数字を付け加えることで類推されにくくなります。 例えば「kagoshimawater」「synapse12ab」などが挙げられます。

  • インターネット上に公開されているアドレスを収集する。

インターネット上に公開されたホームページは、世界中の誰もが閲覧できるため、ホームページや掲示板等でメールアドレスを公開すると、迷惑メールが送られてくる確率が非常に高くなりますので、極力公開しないほうがよいでしょう。もし、どうしてもホームページや掲示板等で公開しなければならない時は、公開専用と割り切って無料のメールアドレス(yahooメール、hotmail等)を取得して利用するか、自分のホームページに、メールフォームを設置するなどして、普段利用しているメールアドレスは公開しないようにしましょう。

4回に分けてお送りいたしました「迷惑メール解明特集!」、まだお伝えしきれていない部分も多々ありますが、また別の機会に改めてお伝えする予定です。当内容についてご意見、ご質問等がございましたら、是非ともシナプスまでお問い合わせください。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.synapse-blog.jp/t/trackback/190325/6057930

このページへのトラックバック一覧 集中連載 迷惑メール解明特集!(予防編):

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。