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 ファイル共有ソフトWinny(ウィニー)に要注意!

「またWinnyで情報漏えい」ここ最近のニュースでこの言葉をよく耳にしますね。インターネットをご利用のみなさんのなかには少なからず、今後のネット利用に不安を感じている方もいらっしゃるかも知れません。そこで今回は、Winnyとはいったいどういうソフトウェアなのか、Winnyによる個人情報などの漏えいを防ぐにはどうすればよいかを簡単にご案内いたします。

Winnyとは何ですか?

Winnyは、インターネット上で不特定多数の人と様々なファイル(文書、音楽、画像、動画ファイルなど)をやり取りするソフトで、P2P(ピアツーピア)と呼ばれる技術を利用しています。P2Pの技術自体に違法性はないのですが、Winnyを利用する人によって映画や音楽のファイルが勝手にやり取りされることで、著作者の権利を侵害してしまうことも多く、結果として数人の逮捕者もでるなど社会的に問題視されています。

Winnyによる個人情報漏えいを防ぐには?

そもそもなぜWinnyで情報漏えいが起きるのでしょうか?詳しくはMicrosoft社のページに案内がありますが、主な原因として、Winnyによりやり取りされるファイルの中にコンピューターウイルスが紛れ込み、このウイルスが勝手に、利用者の意図しないファイルをやり取りしてしまうことが挙げられます。よってWinnyによる情報漏えいを防ぐ簡単確実な方法は、安倍官房長官も先日のニュースで案内していますが「Winnyを使わない」ことです。

さて、Winnyを使わなければWinnyによる情報漏えいを防ぐことはできます。ただし、パソコンからの情報漏えいの原因はWinnyだけではありません。「私はWinnyを使っていないから情報漏えいの心配は無い」という考えではあまりにも無防備すぎると言えます。そこで次回は、情報漏えいが発生する様々な要因と、その対策・心構えについてご案内いたします。

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